今月29日、東京新宿の紀伊国屋ホールで『福岡スピリッツを語る 神田紅独演会』が開催されます。
愛弟子・神田紅葉、蘭、真紅によるリレー講談『国宝 金印物語』で始まり、第2幕は紅師匠の十八番のひとつ、古典講談『鉢の木』。
第3幕は一番弟子の神田陽司・新作講談『小惑星探査機・はやぶさの帰還』。
You Tubeにもアップされていますが、講談ならではの仕上がりは見事です。
トリは紅師匠の創作講談『~夫婦が生んだ奇跡の大ロングセラー〜貝原益軒・養生訓』
福岡が生んだ偉人のひとりを感動的なストーリー展開で堪能できる演目です。
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その打合せで昨日、新宿まで行ってきました。
羽田から直行した待ち合わせ場所の『中村屋』で日本初の名物カレーを頂き、早速打合わせ...
歴史あるホールですが、今でも多くの舞台人憧れの会場です。
音響・照明・舞台転換...受付のレイアウトなどを確認し、そのまま羽田移動で帰宅。
大地震が恐いのかな...東京はなぜか落ち着きません。。が、開催日前後は新宿に泊まりますので関東近郊の方、ご連絡下さい。