オサマ・ビン・ラディンがあえて米軍の軍服を身にまとっていた頃はまだどこかに共感する部分があったりしました。
しかし今回のような途上国支援に携わる人をターゲットにするテロや歴史的遺産を破壊する行為には嫌悪感しか感じません。
やはり世界的に「正しい指導者不足」のような気がします。
幼稚な設定で恐縮ですが、もし私が総理大臣になったならまずは大胆な刑法改革をしたいと思います。
ロリコンなど特殊な性癖で繰り返し、被害者を出した者は「去勢処置」も止むなしと思います。
自殺はできないからと通り魔事件を起こし、死刑を望むヤツの希望を叶えてやる必要はないと考えます。
明らかに人権を無視した犯罪者に人権があっては不公平でしょう。
日本国内には採算ベースから閉山となっている様々な鉱山があるそうです。
そこで地上に出ることなく、死ぬまで働いてもらいましょう。
海外での地雷撤去作業に終生従事していただくのも有意義でしょう。
「死刑制度」が明らかに犯罪抑止の効果を失った現代、薄っぺらな人権問題から見直すべきと思います。
しかし膨大な財政赤字や憲法改正など難題山積...忙しそうなので総理は辞退しときますが(笑)、歴史的にやまなかった雨はない...必ずや良い時代が来る!
みんなが望めば近づけると思います。