久留米高専の先輩が直木賞を受賞しました!
同じ機械工学科ですが、3つも年上で真面目なラグビー部だったということで、たぶん接点はなかったと思いますが、ガチガチの理系校出身者が小説を書かれていたことに感動しました。
コークスの煙が充満する鍛造の授業など私同様、嫌々ながら受けてあったのかな?などと思ってたところに写真添付のメールが到着。
開いてみると友人・タザオさんちで私の製図道具発見!の報でした。
30数年ぶりに見る愛用品に感動しながらも幼稚な落書きには笑ってしまいました。
またまた、シンクロニシティの話しでしたとさ。